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当財団は、故舩井幸雄が使命感を持って取り組んでいた「よい企業をたくさん創り、よりよい世の中にしよう」という遺志を後世に残すべく設立されました。舩井幸雄は我が国における経営コンサルタントの草分けとして名を馳せるとともに、自らの会社を発展させ経営コンサルティング業の地位向上に貢献しました。また、多くの企業経営者へ経営のアドバイスをする中で、企業の本来の目的は、社会性、教育性、収益性の3つにあると説いておりました。こうした舩井幸雄の理念を継承し、規範となるよい企業を見つけだし、賞賛していくことが当財団の役目です。

企業には心身両面のバランスが必要です。まずは収益を追求する合理性、つまりしっかりと稼ぐ「身体」です。しかし利益ばかりを追い求めている企業は、どこかで身体を壊してしまうようです。しっかり利益を出す一方で「心」も潤っていること、従業員とその家族、取引先やお客様を大事にする心が強ければ強いほど、企業経営はうまくいくようです。むしろ「心ある経営」の結果、収益が得られる、そんな時代になってきたと言えるでしょう。

グローバル化とともに、より大きく儲けた大企業が注目される風潮が続いておりますが、当財団では社会性、教育性、収益性がそろった小さくとも質の高い企業に注目し、日本にはよい企業がたくさんあることを発信していきたいと考えております。

一般財団法人船井財団

理事長

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